数珠・念珠の亀屋 想いを伝える大切な仏具 浄土宗・浄土真宗・日蓮宗・真言宗・曹洞宗の宗派別数珠やパワーストーンブレスレットが卸値!
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数珠・念珠の簡単知識


数珠・念珠とは 宗派による違い 数珠・念珠の名称 数珠の選び方

数珠の選び方

いざ、数珠を買おうとなっても、どのような数珠を選んだら良いのか、知っておくべきポイントは?・・など、分からないことが多いとうお声をいただきます。

以下、初めての方でも分かりやすいよう、数珠を選ぶ際のポイントと、知っておくべき基本を記しました。

数珠に関して、少しでも理解が深まった上で購入をご検討ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。


1.数珠って本当に必要なんでしょうか?

特に若い方は、葬儀に参列する機会なども少ないでしょうから、必要なときは家にある家族の数珠を借りれば良いと考える方も多くおられます。

数珠は本来、一人一人の身代わり(お守り)にもなる仏具で、これを持つことで
功徳(くどく)があるとされています。
元々は、仏前でお経を上げる際に、その回数を記憶するための仏具でした。

また、数珠の輪に手を通すという行為は、仏の世界(黄泉の世界)と自分自身を
繋ぐという意味があり、数珠を持ち合掌することで、仏によって生かされている命・人生であると気付くことができるのです。

以上の理由から、数珠は貸し借りする物ではなく、ご家族の一人・一人が自分専用の
数珠を持つべきと言えます。

 

2.数珠は社会人の必須アイテムです

社会人になっても、意外と自分用の数珠を持っていないという方は多いようです。
ですが、常識的にも数珠は社会人(成人の)必須アイテムと言えます。そして可能ならば、平素から持ち歩くのがベストです。

これは、突然の不幸の知らせで、お通夜に駆けつけることになっても、数珠さえ用意していれば、平服のままでも失礼に当たらないからです。

よく、突然お通夜に行くことになり、数珠がないので、コンビ二等で安価な数珠を買って駆けつける方もいますが、意外にも数珠というものは人に見られています。
社会人として、自分用の数珠を持つことは、是非とも守っていただきたいマナーの1つです。

 

3.実際に数珠を買う際のポイントはありますか?

数珠には、大きく分けて「宗派別の本式数珠」と「略式の数珠」とがあります。
これらの違いは、文字通り自分の宗派の正式な数珠か、特に宗派にはこだわらない略式の数珠というものです。

理想的には、ご自身の宗派の正式な物を持つべきですが、現在は初めて自分の数珠を買うという方の7割以上が、略式数珠を選ぶという傾向にあります。
略式の念珠とは、万能型で宗派を問わず、数珠の基本形を守ったものです。

反対に、宗派ごとの正式な本式念珠は、それぞれの宗派の教えに基づいた意味が込められておりますので、より篤い信仰を顕わすものです。

よく、他宗派の葬儀に、自分の本式の念珠で行ってはいけないと考える方もいますが、実際には全く問題ありません。

また、必ずしも高価な数珠にこだわる必要はありません。一番重要なことは、ご本人が御仏やご先祖様を尊ぶ心の在り方です。

 

▼ まとめますと、初心者の方は以下の流れで決めればよいでしょう ▼

1.宗派の本式数珠or略式の数珠かを決める



2.男女の別で数珠を選ぶ



3.価格帯で絞り込む



4.玉の素材や色等でより気に入るデザインのものを選ぶ


4.パワーストーンのブレスレットで数珠の代用はできますか?

ブレスレットと数珠とでは、全く目的が違います。つまり、アクセサリーと仏具の違いです。従って数珠の代用はできません。

形も数珠としての基本形から外れています。数珠は、略式であっても数珠としての基本的な形を守っています。
具体的には、玉の並び方、それぞれの大きさ、房などがそれです。

ですので、葬儀や法事に参列される際は、数珠をご用意されることをお薦め致します。

しっかりと数珠を持って手を合わせる姿は、その人の品格を現します。

 

5.木の数珠と石の数珠、どちらを選べばいいの?

宗派別の本式数珠に関しましては、玉(珠)の材質にそれぞれの意味があり、それによって決めることが多いです。
ただ、略式の数珠に関しては、お好みのものを選ぶことで構わないと思われます。たとえば、ラッキーカラーや好きな石の数珠などで選んでも一向に構いません。

また、木の玉は使い込むほどに色が変わり、手に馴染んできます。

数珠選びのポイントの一つに、“愛着を持つ”ということの大切さがあります。
せっかくのご自分だけのお守りですので、気に入った材質や色の数珠をお選びください。

 

6.値段に幅がありますが、高価な方が恵みが多いと言えますか?

安価な物から高価な物まで、数珠の値段には大きな差があります。
おおまかには、価格の違いの要因は、原材料の材質と生産加工の手間です。
まず、玉が天然の物であるか否かが、問われるポイントです。
また、それらの玉の中でも、品質の“ランク”によって価格に大きな差が生じます。

次に、玉の加工の精度によっても価格に差があります。これは、玉の形状の加工精度、糸を通す穴の空け方などの違いです。

さらには、数珠の生産国によっても違ってきます。比較的、中国を始めとした外国製の物は相当廉価の物が多いです。ですが、最近は品質も上がってきておりますので、一概にそれが品質の悪い物だとは言えません。

当店では、基本的に日本国内で職人が組んだ数珠のみを取り扱っております。確かにその分高価な物ですが、修理等のアフターサービスが利きますので、長い観点では良い選択と言えます。
また、数珠職人は一つ一つの数珠を組む際にお客様の幸を願いながら組んでおります。
その違いをどのように考えるかは、お客様の価値観に寄ります。

 

7.男性用・女性用の数珠を混同して使えるのでしょうか?

数珠には、明確に男性用・女性用という区別がありますので、原則は混同して使うことはありません。

男性の方で、手が華奢(きゃしゃ)なので、一般的な男性用の数珠は大き過ぎるという方も、玉の小さめの物が御座いますので、心配は無用です。女性の場合も同様です。

 

 

8.数珠袋(数珠入れ)は必要でしょうか?

数珠をお買い上げになる時は、一緒に数珠袋(数珠入れ)も揃えることをお薦めしております。

普段、ご自宅の仏壇には、数珠掛けに掛けておけば良いですが、葬儀や法事等で外出する際は、数珠を裸のままバッグ等に入れたり、ポケットに入れておくよりは、数珠袋に入れると良いでしょう。

大切な仏具である数珠(念珠)を丁寧に扱う為にも、ぜひ数珠袋をご利用ください。

当店では様々な数珠・念珠袋をご用意しております。

他人の目から見ても、数珠袋に入れて数珠を扱う人は、そのままポケット等に入れる方よりも、ずっと好印象です。



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